ぎっくり腰/腰痛専門治療 中野区の薬師前整骨院!

内臓疲労を取る(足つぼ療法)

 
全く取れない慢性疲労、全身疲労は内臓の疲れが原因。内蔵を回復させましょう。

 

朝起きると疲れてる
いくら寝ても寝足りない
常に眠い
集中力がない
マッサージを受けてもコリが取れない
こんな症状のあなたは、内臓が疲労しています。

 

カラダのだるさや、肩のツラさ、腰の痛み張りも、元をたどれば、内臓の疲れが原因なんです。

 

もんでももんでも取れない梱で悩んだことはありませんか?それらは、ほとんどが内蔵の疲労が原因なんです。

 

 

 

東洋医学的な考え方では、「食べ物がカラダを作る。」と言います。

 

食べたものがそのまま体を作りますが、その食べたものが内臓の疲れのせいで体(エネルギー)を作れなくなる。これが疲労につながるのです。

 

 

 

内臓がしっかり働くことで、食べたものをシッカリと分解・吸収し、体の必要なところに必要な栄養を送ることが出来なくなります。

 

だから、体が不調になるんです。思うように動かない感覚、これが「疲労感」です。

 

 

 

私たちの20年以上の経験からも言えることは、ただ寝ていても内臓の疲れは取れないという事です。

 

内臓の疲労を取るためには、食事を少食にすることで胃腸を休め、質の良い睡眠時間を確保(早寝早起き=10時から6時まで)すること。そして、水分をしっかり取って軽い運動をする。

 

 

 

このような養生が一番良いでしょう。

 

 

 

とはいえ、ストレスの多い現代社会では、十分な質の良い睡眠をとれている人の方が少ないです。

 

また、外食が多い方は過食傾向になりがちです。

 

 

 

そんな中でてっとり早く、内臓の疲労を取り、全身の疲労から体をすっきり目覚めさせるのが、「足つぼ療法」なんです。

 

「足モミ」ではありません。「足つぼ”療法”」です。

 

 

 

ただ単に足裏をもんだだけでは、内臓の疲労を回復させるのは難しいです。

 

私たちは、数ミリ単位でツボの刺激ポイントを調整し、一番必要なところに必要な量の的確に刺激を加えていきます。

 

足つぼ療法の効果を出していくのには、正確なポイントの把握、そして、適切な刺激。

 

 

 

強く刺激すればいいわけではありません。ポイントを押さえずに強い刺激だけ加えるのでは、痛いだけで苦痛以外の何物でもありません。

 

「痛いのがいい」とそれをウリ文句にするのはナンセンスだとご理解ください。

 

 

 

私たちは、20年の研究で得てきた経験を生かし、患者様のカラダの状態を把握し、最適な刺激を加えて施術効果と心地よさを絶妙のバランスで提供しております。

 

 

 

日ごろのストレスで起こっている不調を整え、健康の”調和”を心がけております。

 

カラダの内側も外側も、そして脳も一番いい状態で、調和されているのが本当の健康だと私たちは考えています。

 

私たちの足つぼ療法をうけることで、心身の疲労を取り、疲れ知らずのカラダになってください。

 

 

 

 

 

足つぼ療法 ¥4000(税別)

 

 

 

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