ぎっくり腰 専門治療20年 中野区新井薬師の整骨院
ぎっくり腰治療の専門として中野区新井薬師で開業して２０年以上。
私達のところには、ぎっくり腰でお悩みの方が沢山訪れます。のべ１万人以上の患者様を改善に導いてきました。
ぎっくり腰の痛みは、正しい原因を理解して正しい対処法をすれば比較的早く改善しますが、間違った対応や行動をしていると長引いてしまうのもぎっくり腰の難しい所です。
このページでは、私たちのぎっくり腰専門整骨院では、
- どのような方針でぎっくり腰治療に向き合っているのか？
- どのような治療を行うのか？
- どのような日常生活の指導をするのか？
という点をお伝えしています。そして、ぎっくり腰でお悩みのあなたに、ぎっくり腰を正しく理解して頂き早く改善していただくための情報をまとめています。
最後までご覧になって一秒でも早くぎっくり腰の痛みから解放されるようにしてください。
ご予約ご相談
ここでは
- ぎっくり腰とはどういったものなのか？
- どう対処すれば早く改善するのか？
- ぎっくり腰が再発しないためにはどうしたことに気を付けていけばいいのか？
これらの点について解説し、長引かないための正しい処置法もお伝えして行きます。
正しい処置をすることで、改善スピードはガラッと変わってきます。
是非参考にして、ぎっくり腰から早く回復してください。
ぎっくり腰は、腰の筋肉のケガ。炎症を抑えることが最大のポイント
ぎっくり腰の場合は、カンタンに言うと、筋肉をケガした状態です。
筋肉は細かい繊維で出来ています。
疲労と冷えで硬くなっている時にその筋肉が耐えられる以上の力がかかると筋肉繊維に傷がつきます。
この傷から炎症（熱）が広がりズキズキと鋭い痛みが起こってしまいます。
ぎっくり腰のような急性症状の場合はこの炎症を抑えることが回復までの時間短縮に大きく影響します。
炎症を抑えるために必要な事
ぎっくり腰の腰部の炎症を抑えるために必要な事は、
- アイシング（冷却）と
- 圧迫固定です。
| アイシング（冷却）を行い炎症を抑える | 圧迫をして炎症がさらに広がるのを防ぐ。それと同時に、筋肉のさらなる損傷を防ぐ |
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このアイシングをすることで、動けないような激痛も落ち着きます。自信を持ってぎっくり腰の初期症状の強い炎症を抑える事ができ、改善までのスピードがアップします。
急性症状の応急処置の基本 R（安静）I（冷却）C（圧迫）E（固定）
捻挫で腫れた足首、冷やすと腫れと痛みが早く引きます。
ピッチャーが投げ終わった後に肩を冷やします。
肩を冷やし、投げ終わった肩のダメージを食い止め早く回復させます。これらも応急処置の基本RICEの応用です。
同様に、ぎっくり腰の場合、腰の筋肉を壊しているので、腰を押したときに一番痛む部分を冷やします。
そして、その痛めた筋肉に傷口を広げるような刺激が加わらないように腰をコルセットやさらしなどできつく締めて圧迫します。
圧迫することで、動きを制限し筋肉のダメージを最小限にします。
このアイシングと、圧迫コルセットを行うことで日常生活への復帰の時間は早まります。
安静、冷却、圧迫を行っても痛みが引かない場合
ただ、もしそれでも
- 「痛みがなかなか引かない」
- 「もっと早く痛みをとりたい」
そう思うのでしたらセルフケアの範疇を超えている症状かもしれません。この先をもう少しお読みください。
ぎっくり腰の痛みは、ほぼ、筋肉の炎症が原因です。
その炎症をどれだけ早く抑えるかが、ぎっくり腰改善の重要なポイントです。
ぎっくり腰専門20年の薬師前整骨院で行う治療
ぎっくり腰専門治療を行っている私達、薬師前整骨院では、この炎症を抑えることに特化した特殊治療器マイクロカレント治療器を使い、ぎっくり腰の炎症を通常の２倍の速さで引かせる治療を行っています。
それがマイクロカレント療法です。
もっと早く治したければマイクロカレント療法が有効
このマイクロカレント療法を行うことで通常なら２週間かかる重度のぎっくり腰が１週間程度。
１週間かかる症状のぎっくり腰が３から４日で治癒という事も珍しくありません。
怪我をした直後の細胞は治そうと必死に働いています。
その働きをコントロールしているのが脳からの電気信号による命令です。自然治癒力を高める電気信号です。
激痛で仕事中座ってるのが苦痛でしたが二日でよくなりました。遅くまでやっているのでありがたいです。
歩けないくらいひどかったぎっくり腰でしたが、短期間で治していただき助かりました。ありがとうございます。
ぎっくり腰の時に助けてもらってからはメンテナンスで通っています。今は痛くなることはありません。
自然治癒力を高める電気を機械でパワーアップして細胞に送ります。
その脳からの信号と同じ種類の「治す電気」を治療器でパワーアップして患部に直接送ります。
パワーアップした電気を直接患部に送ることで細胞の働きがさらに活発になります。
これによって通常では考えられないようなスピードで患部の炎症が引き、治癒までの期間が短くなるんです。
この炎症を抑えるという事をうまく出来れば痛みが完全に引いてなかったとしても日常の生活への復帰はかなり早くなります。
もし、ぎっくり腰で辛い思いをしていて１秒でも早く治したいと思っているのであればぜひご相談ください。
